毎日仕事に育児に一生懸命なお母さんたち、お疲れ様です。
今の日本では「ワーママ(ワーキングマザー)」という言葉が定着するくらい働く母親が増えました。
さまざまな事情で、独身時代と変わらずフルタイムで働くことを選択する母親もいます。
朝食を作って、子どもを保育園に送って、8時間働いたあとに保育園にお迎えそして買い物……。
毎日大変です。
フルタイム勤務はもう限界です……。
でも自分で決めたことですし、これって甘えでしょうか。
いえいえ!!
8時間働いているだけでもスゴイのに、甘えではありませんよ!
私は独身ですが、私の所属するSNTのママライターも「仕事と子育ての両立は大変」と言っているのをよく耳にします。
家族のために頑張っている母親の皆さんには頭が上がりません!
今回、SNT内でママライター対象にアンケートをとりました。
この記事ではそのアンケートを結果をもとに、「フルタイムで働く母親がきつい理由」や「フルタイム勤務を辞められない理由」をご紹介します。
きついのは自分だけではないとわかって安心できますよ。
私の経験談もまじえてお話ししますね。
また、記事の後半ではワーママにおすすめの職選びについても解説していますので、どうしてもきついなら転職を考えても良いでしょう。
少しでも気持ちがラクになりますように。
ワーママでフルタイムがきついのは甘え?アンケートからきつい理由7つを大公開!
子育てしながらフルタイムで働くのは大変ですよね。
SNTでもさまざまな理由で「フルタイム勤務が大変だ」と思っている母親の皆さんから声があがりました。
以下がアンケート結果です。
フルタイムで働くワーママの声
やはり圧倒的に多かった悩みが「時間がない」ことでした。
では具体的にどのようなことに対して時間がないのでしょうか?
内容はこちらです。
「記事を書く時間がとれない」というのは副業ライターならではの悩みですね。
その他の項目についても、内容を詳しくみていきましょう。
アンケート調査でわかった「ワーママのフルタイム勤務がきつい理由」を以下にまとめました。
- 子どもの相手ができない
- 家事・育児が中途半端になる
- 買い物をまとめてするのが大変
- 趣味の時間がとれない
- 仕事に関する勉強ができない
- 欠勤や遅刻・早退するのが気まずい
- 体力がない・朝起きられない
【番外編】病院・役所・銀行などに行く時間がとれない
順番にご紹介します。
子どもの相手ができない
「どの部分に時間が足りていないか」という質問に対し、いちばん多かったのが「子どもの相手ができない」ことでした。
実際にあったのは以下のような事例です。
- 子どもと遊べない
- 落ち着いて子どもの話を聞いてあげられない
- 学校からの連絡をチェックできておらず、プリント提出が遅れたり必要な持ち物が用意できなかったりした
- お友達とのトラブルなど子どもが話しにくそうにしている
私も以前、このような経験がありました。
それからは忙しくても必ず子どもの様子を観察して、「おかしいな」と思ったら時間をとるようにしています。
この記事を書いている8月は子どもの夏休み真っ只中。
SNTのママライターも大変そうですが、在宅で時間にとらわれず働けるため「夏休みだし、お昼は好きなところに連れていって執筆は夜にしています」という回答もありました。
家事・育児が中途半端になる
次に多かったのが「家事・育児が中途半端になる」ことです。
フルタイム勤務をすると仕事での拘束時間が長くなるため、とにかく時間がなくなります。
そしてそのシワ寄せは料理や掃除などのクオリティに直結します。
散らかった部屋などは目に見えるものなので、何もかも中途半端なことを自覚して気持ちが沈んでしまいますよね。
シンクにたまった洗い物を見ると、ため息が出るわ……。
また家にいる時間は家事で手一杯になり、育児に余裕をもたせることができません。
子どものことを思えば、本当は「習い事をさせたい」「新しい本を買ってあげたい」「いろいろな所に連れていってあげたい」などの望みがたくさんあるでしょう。
しかし現実は、仕事や家事に追われて時間がありません。
身の回りのお世話など最低限のことはするけれど、教育面や娯楽の面まで考える余裕がなく後回しになってしまいます。
理想が高ければ高いほど、現実とのギャップに苦しくなったり、理想的な暮らしをしている人と自分を比べて悲しくなったりするんですよね。
家事を完璧にやればやろうとするほど、思うようにできず精神的にきつくなります。
その様な状態であるなら料理に関しては、ときには手を抜いても全く問題ありませんよ。
食事を作るのが大変なときはスーパーのお弁当にする、または買い物に行くのも面倒なときは冷凍食品を使うのもアリです。
しかし買ってきたお惣菜や冷凍食品って栄養がないような気がして、なんとなく抵抗がありませんか?
実はそれ、思い込みなんです!
【冷凍野菜=栄養ゼロ、は嘘!?】
現在は急速冷凍の技術が発達しているため、冷凍そのもので栄養が落ちることはありません。
それどころか、市販されている冷凍野菜は旬の時期に収穫されたものが多く、生の野菜より栄養価が高いことも!
解凍することによりビタミンC、B群などの水溶性ビタミンの栄養は流れ出てしまいますが、これは冷凍野菜に限ったことではないためそこまで気にする必要もありません。
今の時代はスーパーのお惣菜やお弁当でも栄養が考えられているものもあります。
賢く上手に利用して、家事の時短につなげましょう!
オススメは「完璧を目指さないこと」です!
買い物をまとめてするのが大変
「想像していたよりも意外に大変だ」という意見が多かったのが買い物でした。
フルタイム勤務だと帰宅してすぐに夕食の準備をしなければなりません。
そのため買い物は週末にまとめてするなど、工夫をしている方が多かったです。
一週間分まとめて買って、すぐに食材を小分けして冷凍します。
一週間分となるとかなりの量になりますし、お子さんがいるとどうしても思うように買い物が進みません。
また子連れで一週間分の食材を買うだけでも大変なのに、買い忘れがあるとさらに大変です。
荷物を持って子連れでスーパーに戻って……と、往復するのもかなり体力を使いますね。
少しでも買い物の負担をなくすために、みなさん以下のような工夫をされているようです。
- 子どもに好きなおもちゃを持たせておく
- 子どもの選んだお菓子を1つだけ買う
- ネットスーパーや食材配達業者を利用する
- パートナーと買い物リストを共有する
買った食材の中から一週間分の献立や栄養を考えて料理をするのは頭を使います。
私はその日の献立を考えるのにも苦労します。
みなさん工夫されていてすごいですね!
さらに、自分の服など「好きなものをゆっくり買いにいきたい」という声も多かったです。
子どもが小さいとなかなか試着もゆっくりできませんし、そもそもベビーカーや抱っこひもで試着室に入るのが難しいですよね。
そのため、子どもが小さい間はオンラインショッピングを活用されている方が多いようです。
趣味の時間がとれない
趣味の時間がとれないと気分転換がうまくできず、ストレスが溜まることも。
特に「出産前や仕事復帰する前は趣味にいそしんでいた」という人にとって、趣味の占める割合はとても大きいのではないでしょうか。
旅行が趣味なので、旅行に行けないのが辛いです。
それどころか毎日の生活におわれて、一人でちょっと出かけることもできません。
自分のこととなると、やるべきことの優先順位が下がってしまいがちですよね。
しかし本当に気分転換が必要だと感じたら、優先順位を上げてリフレッシュの時間をとりましょう!
もし可能であれば子どものことはまわりの人に頼ったり、お金をかけて預かりサービスを利用して思いっきり自分だけの時間を楽しんでも良いのではないでしょうか。
「今後も仕事と家庭を両立していくために必要な休息」なのだと勇気を出して割り切ることが大切です。
仕事に関する勉強ができない
フルタイムで働く母親のなかには、独身時代から同じ仕事を続けている方も多いのではないでしょうか。
資格が必要な職種や商品知識など、常に勉強を続けなければならない仕事もありますよね。
私は飲食関係の仕事なのですが、しょっちゅう新メニューが出るのに覚えられなくてミスを連発してしまいます。
時間を作ってさぁ勉強しよう!と思ったら、子どもが何かしていて。
対処しなければならないことが増えるんですよね……。
これは仕事の出来に直接関係することなので言い訳もできませんし、「勉強できない」というストレスや焦りを感じてしまいます。
SNTのママライターさんのなかには、スキマ時間で仕事をする達人がいらっしゃいます。職種は違いますが、気になる方は読んでみてくださいね!
欠勤や遅刻・早退するのが気まずい
子どもを持つ親が働くということは、子どもの体調不良などの理由で仕事を休んだり、遅刻・早退したりしなければならないということです。
この問題の一番のネックは「自分ではどうにもならないこと」にあります。
子どもの体調不良などはある日突然やってきます。
工夫してどうにかなるものではありませんし、いつまで続くのかもわかりません。
独身の人が多い職場なので「自分ばかり迷惑をかけている」と思ってしまい、つらいです。
アルバイトやパートで働く母親はシフト制の仕事を選んだり面接の際に伝えておいたりすることで、多少ですが罪悪感を減らせるでしょう。
しかしフルタイムとなると勤務時間が長いので、不在になる時間もアルバイトやパートと比べて長くなります。
また、フルタイムで働くことは「私はバリバリ仕事をします」という宣言をしているようなものなので、迷惑をかけてしまったことに対する罪悪感も比例して大きくなってしまうのではないでしょうか。
子どもの体調が少し悪そうだなとわかっていても、熱がなければ学校に行かせるという方がほとんどのようです。
子どもが学校に行きたくないという日があっても、休ませてあげられないのが申し訳なくて……。
自己嫌悪に陥るのも、お子さんへの愛がある証拠です!
時間を作れたときにしっかり話を聞いてあげたら、お子さんもきっとわかってくれると思いますよ♪
体力がない・朝起きられない
「時間がない」「精神的な理由」以外でフルタイム勤務をきついと感じる理由は、「体力がないこと」や「朝起きられないこと」でした。
フルタイムで働く母親は仕事での拘束時間が長い傾向にあるので、そうでない母親と比べて当然体力を消耗します。
しかし体力を回復する暇もなく、1日を通してハードスケジュールな人も多いのではないでしょうか。
加齢とともに体力がなくなっていくのがわかります。
反対に子どもは成長とともに体力がついていくので、子どもに合わせるのがきついです……!
お子さんってびっくりするくらい元気ですよね。
いまは医学も発達しているため高齢出産も珍しくはありませんが、育てるのには体力がいりますね。
以下のような症状が出たときは、身体が限界だと訴えているサインです。
- 全身のだるさや疲労感
- 手足のしびれ
- 血圧の上昇
- 思考力や注意力の低下 など
体力の低下だけでなくストレスが原因になることもあるため、これらの症状が出ないようこまめに休息を取るなど注意しましょう。
心身ともに限界を感じて倒れてしまう前に、無理をせずに休んでくださいね。
【番外編】病院・役所・銀行などに行く時間がとれない
市役所や郵便局など、多くの公共機関は平日しか開いていません。
仕事の時間と重なってしまうため、時間の調整が難しいですよね
なかでも通院は急に決まることの多い予定です。
子どもは突然体調を崩すため、仕事などの予定が狂ってしまい忙しくなります。
また、フルタイムで働いていると、「自分が通院する時間がない」と悩む母親も多いようです。
子どもに何かあったときに休まないといけないので、自分がちょっとくらい体調が悪くても仕事を休むわけにはいきません。
子どもの病気やケガにはすぐに対処をするけれど、自分のこととなると職場に迷惑をかけないよう後回しにしてしまうんですね。
持病や検診など定期的な通院が必要な場合は、仕事を調整して時間を捻出しているようです。
子どもが何歳くらいになったら楽になるのか、具体的な体験談や乗り越え方についてはこちらの記事で紹介しています。
フルタイム勤務はもう限界!辞められない2つの理由は?【ココが解決すれば辞められます】
ワ―ママにとってフルタイム勤務は時間と体力との勝負です。
「会社そのものが大好き」「他にはない仕事でやりがいがある」などの理由がなければ、フルタイム勤務を続けていくのは正直きついと感じてしまうのではないでしょうか。
そうではない人でも仕事を簡単には辞められないですよね。
この章では改めて、フルタイム勤務を辞めることのデメリットや辞められない理由をご紹介します。
さらに「この問題を解決すれば辞められるかもしれない」というポイントをSNTのママライターと一緒に考えていきます!
自分が望んでいることは何なのか、もう一度見つめ直してみてくださいね。
収入が減ってしまう
フルタイム勤務を辞めてしまうと働く時間が減るため、当然収入が減ります。
さらに一般的な仕事よりも給料が良い場合、辞めるのはもったいないと感じてしまいなかなか辞められません。
今の収入を維持したまま、少しでもラクになる方法としては以下の2つが考えられます。
- 時給を上げて、勤務時間を減らす
- きつい仕事の勤務時間を減らして、副業を始める
方法としては上記の2つですが、会社にいながら「時給を上げる」というのは難しいと思います。
もちろん優秀な人や恵まれた環境にいる人には不可能ではありませんが、すでに毎日頑張っているワ―ママがとる手段としては現実的ではありませんよね。
かといって労働時間を増やすのも、今より大変になる可能性が高いです。
一日に使う労働時間は同じで、時給換算したときに今よりも時給が高くなるかを考えてみましょう。
SNTのメンバーのなかにも、子どもが産まれてからwebライターを始めた方がたくさんいますよ!
私は子どもが産まれてから時短勤務にしました。
そのかわり、通勤時間が長いので電車の中でライター業をしています。
webライターは正しく努力をすれば報酬が上がる場合があります。
私も「時給換算して普通に働くより稼げるようになるまで辞めない」というのが最初の目標でした!
副業でwebライターを始める際に気をつけることを以下の記事で解説しています。ぜひお読みください。
キャリアがもったいない
長年勤めている会社だと、せっかく築き上げた立場や培ったスキルが無駄になってしまう……。
新しい仕事を始めるにしても子どもがいていつ休むかもわからず、自分自身ももう若くありません。
このような事情から仕事を辞められない人が多いようです。
「もうおばさんだし、どこも雇ってくれないのでは」と思ってしまい、結局いまの会社に残っています
いえいえ、時代はどんどん進んでいますよ!
たしかに年齢制限がある仕事やスキルが必要な職種もあります。
しかし近年では母親に限らず、多様な働き方が認められるようになってきました。
在宅で顔出しもせず、自分の外見や環境は関係なくスキルだけで勝負できる仕事もあるんです!
次の章で詳しく解説しますね。
ワーママにおすすめの転職先の選び方コツ
フルタイム勤務がどうしてもきついなら、転職も視野に入れましょう。
収入面や労働条件が合うところがあれば、転職したほうが今の状況が改善されるかもしれません。
ワーママが仕事を探すにあたっておさえておきたいポイントを解説します。
テレワークOKの会社を選ぶ
近年では、テレワークができる会社が増えています。
通勤は月に数回でよいという会社や、採用の時点で完全フルリモートOKの会社もあります。
また近年では、国をあげて「女性が働きやすい環境」を推進しているんです!
※働き方に関する問に対し、「テレワーク(ほぼ100%)」、「テレワーク中心(50%以上)で定期的にテレワークを併用」、「出勤中心(50%以上)で定期的にテレワークを併用」、「基本的に出勤だが不定期にテレワークを利用」のいずれかに回答した人の割合
さらにテレワークを認めることで、企業側にもメリットがたくさんあることがわかってきました。
- 交通費を支給しなくてよい
- 光熱費などの経費削減
- 人手不足の解消
- キャリアのある女性をはじめ、優秀な人材の離職を防ぐ
- 企業のイメージが上がる など
働く時間や場所を見直してみると、少しは悩みが解消されるかもしれませんね。
業務委託で在宅ワークをする【おすすめはwebライター!】
業務委託は会社に所属してテレワークをするのとは違い、企業などのクライアント(依頼者)から仕事を受注することです。
「自宅で仕事をする」という点はテレワークと同じですが、雇用形態は個人事業主となります。
在宅ワークはさまざまな仕事がありますが、特におすすめなのはwebライターです!
- これまでの知識やスキルを活かせる
- パソコン1台で始められる
- 仕事量や納期などスケジュールが自分で組める
- 時間や場所にとらわれずスキマ時間で作業ができる
- 副業の場合、文章力が上がると本業にも活かせる
SNTには、今も本業に子育てに……と慌ただしく過ごしながらwebライターを続けている方がたくさんいます!
SNTのママライターさんのアンケートから、「webライターになって良かった」という声をいくつかご紹介しますね。
みなさん時間に縛られない働き方ができて、とても充実しているようですね!
webライターは未経験からでも挑戦できます!こちらの記事では、webライターになるメリットをご紹介しています。
いきなり転職するのが不安な方は、まずは副業からスタートしてみてはいかがでしょうか?
webライターはパソコン1台あれば始められるので、チャレンジしやすいですよ。
また私の所属するSNTは女性限定のライターサロンのため、さまざまな事情があることを理解してくれるメンバーばかりです。
事情を伝えておけば納品を急かされることはありませんので、忙しい方でも無理なく続けられますよ!
手前味噌になってしまいますが、webライターをやりたい方には本当にオススメなのでこちらも読んでみてくださいね。
たしかに副業で始めるのには良さそうです。
でも、本当に私でもできるかしら?
実際に子育てをしながらwebライターをしている方がどんな生活をしているか、気になりましたか?
SNTのママライターのなかには、インスタグラムをしている方もいますのでぜひ参考にしてみてくださいね!
こちらは本業を時短勤務にされて、副業でwebライターをされているさおりく(saoriku03)さん。
3人目のお子さんを妊娠中ですが、webライターは無理なく続けられているそうですよ!
こちらは出産をきっかけに保育士を退職し、webライターに転身したRINZUさん。
お子さん中心の生活ができるようになり、充実しているそうです!
SNTなら、同じような環境の仲間とともに頑張れますよ!
ワーママでフルタイムがきついなら転職もあり!【まずは副業で小さくスタート】
今回はワーママにとってフルタイム勤務がきつい理由と辞められない理由、そして転職先選びのコツをお伝えしました。
家庭にいちばん必要なのは「ママの笑顔」です!
今の会社で働くと決めている方は、無理しないよう心がけてくださいね。
- ワーママにとってフルタイム勤務は時間と体力との勝負
- 子どもはいつ突然何があるかわからない
- ストレスを溜めないよう適度な休息が必要
- どうしてもきついならおすすめはwebライター
フルタイム勤務がきつくても、収入面など不安があるとすぐには辞められませんよね。
webライターを始めるなら、とりあえずスキマ時間でやってみて稼げるようになってから、今の会社を退職することをおすすめします。
SNTのライティングに興味のある方に朗報です!
現在SNTの女性ライター集団「書人百花」の添削を受けてみませんか?
褒めて伸ばす添削で仲間と楽しく執筆できますよ。
今なら特典をプレゼントしちゃいます!
\ 挫折0で楽しく書き続けられる秘密を教えちゃいます! /
あなたの明日がより良くなるようお祈りしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。