ワンオペ&フルタイムはなぜキツい?いつになったら楽になる?乗り越え方を紹介【体験談あり】

読者さま

フルタイムで働いてほぼワンオペの育児……。
キツすぎてこのまま続けられる気がしません。

読者さま

これから復職で、慣れたらフルタイムにするつもりだけど
ワンオペ育児と合わせてできるか自信ないです。

ワンオペ育児、フルタイムと聞くと、出てくるのが「無理!」「限界!」「キツい!」という言葉。

みゅん

共働きをしている私の同僚や友人も同じようなことを言っていました。
お子さんが小さいときは特に大変ですよね。

心の限界ラインを超えてしまう前に、できることはないか?

私が所属しているライティングサロン、SNTの中にはワンオペ&フルタイムの経験者、共働き育児の経験者も多くいます。

今回はSNTメンバーの体験談も踏まえて、キツい、しんどい今の乗り越え方を一緒に考えてみましょう!

「私にもできるかも」と思えるヒントがあるかもしれませんよ♪

未経験から踏み出した今の私
「みゅん」はこんな人!
  • ライター ✕ ブロガー歴3年
  • ライティングサロン「SNT」運営スタッフ
  • 書人百花でブログ運営
  • stand.fmでもライター情報配信中
  • 書く仕事から書く人生へ
  • 欲しいものは全部あきらめない!そう堂々と言える自分が目標
  • ちょっぴり婚活中♪
みゅんです!
目次

【ワンオペ育児 フルタイム】なぜ今こんなにキツい?理由3つ

ワンオペ育児とフルタイムをされている方は本当に毎日クタクタの日々かと思います。

みゅん

でも……生活やご自身のキャリアのためには、なんとか続けられるのがベストですよね。

ワンオペ&フルタイムのキツい理由3つに注目してみました。

  • 全てにおいてタスクが多すぎて時間が足りない
  • 旦那さんとの家事育児の分担に差がありすぎる
  • 職場での肩身の狭さ・やりたい仕事ができない

「なぜ今こんなにキツいのか?」という気持ちに今一度向き合ってみましょう。

全てにおいてタスクが多すぎて時間が足りない

ワンオペ&フルタイムのママの1日は、大きく分けると出勤前勤務中退勤後の3つ。

それぞれのタスクがどれだけあるのかまとめてみました。

みゅん

お子さんが保育園に通っている場合で見てみましょう

出勤前
  • 子どもを起こす
  • 子どもと自分の身支度
  • 朝食準備
  • 朝食を食べる・食べさせる
  • 家事(食器洗い、掃除、洗濯、夕飯準備など)
  • 保育園の準備
  • 保育園に送る
勤務中
  • もし子どもが体調不良の場合はお迎え要請もあり
  • 子どもの都合で休んだ場合は仕事のタスクがさらに増える場合も
退勤後
  • 保育園にお迎え
  • 夕飯作り
  • 夕飯を食べる・食べさせる
  • 家事(洗濯、食器洗い、掃除、お風呂洗いなど)
  • お風呂に入れる
  • はみがき
  • 子どもと遊ぶ
  • 寝かしつけ
  • 翌日の準備

人によって家事をこなすタイミングは違いますが、限られた時間で上のスケジュールを分刻みでこなしていくのは、大変なこと。

旦那さんと協力しあえる環境でない場合、大量のタスクを毎日一人でやるには無理があります。

みゅん

ハードな1日を乗り越えている自分をまず褒めてあげましょう!

旦那さんとの家事育児の分担に差がありすぎる

ワンオペ&フルタイムのママたちが悩むポイントとして多くあげるのが家事育児の分担に差があることです。

家事や子どもの細かいお世話を気づいたほう、できるほうがやるとしてしまうと、よく気づくママの負担が多くなることに。

旦那さんと同じフルタイムなのに不平等さを感じてしまいます。

みゅん

一人で頑張る時間が長いといつのまにか孤独感が募ってしまいそうです。

お互いどこまでできるか、やるかをきちんと話し合うことが大切ですね。

職場での肩身の狭さ・やりたい仕事ができない

復職後ママさんたちの多くが感じるのは、「職場での肩身の狭さ」と「やりたい仕事ができないこと」だといいます。

フルタイムママ

子どもの体調不良による早退や欠勤で他のメンバーにお願いすることが多くなって、だんだん気まずくなります。

フルタイムママ

もっとバリバリできるのに、サポート的な仕事に回されてショック。
プロジェクトにも参加したかったのに……。

仕事のタスクを頭の中で考えていても、子どもの都合でうまく予定通りいかずに業務量があふれることもありますよね。

人にお願いするのは、初めはよくても繰り返しとなると申し訳なさで気まずくなってしまいます。

復職後に違う仕事内容になった人は、仕事がデキる人ほど以前とのギャップにも悩むかもしれません。

職場でのプレッシャーや現状への違和感が働くママさんを余計つらくさせる原因ですね。

ワーママ&フルタイムで悩んでいる人が感じているキツさは、以下の記事でも紹介しています。

【ワンオペ育児 フルタイム】いつになったらキツい状況から楽になれる?

「もう無理!仕事やめたい!」となっているワンオペ&フルタイムの人も多いはずです。

いつになったらつらい現状から抜け出せるのか?

年齢別の大変さの違いや、経験者はいつ楽になったのかをみていきましょう。

子どもの年齢別・大変な時期

子どもの年齢によって育児の大変さも変わってきます。

子供の年齢は次のように分類することができますよね。

  1. 乳児期(0〜1歳)
  2. イヤイヤ期(2〜3歳)
  3. 小学生

それぞれの年齢別の大変さを解説します。

乳児期(0〜1歳)

ワンオペ&フルタイムママが0〜1歳児の育児で大変なことは以下の通りです。

  • 子どもが集団生活に慣れず発熱や感染症などで体調を崩し欠勤やお迎え要請が続く
  • 離乳食がなかなか進まない(夜新しい食材に挑戦できないため)
  • 我が子の「はじめて」に立ち会えず精神的につらい
  • 目を離せないので家事の中断が多く何も捗らない
  • 夜泣きの対応もする

親も子も慣れない環境で心身ともに辛いのが乳児期の特徴。

周りの目を気にしたり、子どもの「はじめて」に立ち会えなかったり胸の中の葛藤も多い時期なのかもしれません。

イヤイヤ期(2〜3歳)

乳児期の次に始まるイヤイヤ期では、以下のことでママたちは大変になります。

  • 自我が芽生えて一つ一つを自分でやりたがるため時間がかかる
  • 癇癪を起こして泣く
  • まだまだ危ない場面が多いので目が離せない

自分でできないことは多いものの、自分でなんでもやりたいイヤイヤ期。

親の余裕があればいいですが、ワンオペフルタイムのママは時間との戦いです。

みゅん

疲れもあるので、ママもイライラしやすくなる時期ですね。

小学生

小学生になるとまた別の悩みが増えてきます。

  • 下校後の預け先を考えなければならない(自宅で留守番・ファミサポ利用・学童・祖父母宅・友人宅)
  • 友人とのトラブルが増える
  • 宿題など勉強面でのケアも必要になる
  • PTAの仕事がある

保育園とは異なり、小学校の下校時間は早いのでその後の預け先が問題となる小1の壁

ファミサポや学童、祖父母宅やママ友宅で預かってもらう人もいれば、下校後自宅で留守番などさまざまな選択肢があります。

時間がない中でも、小学生になると宿題のケアがあったり、PTAの仕事も必要に応じてやったりしなければならないことも。

保育園時代にはなかった大変さが小学生の時期は増えてくるのです。

ワンオペ&フルタイムはいつ楽になったと感じる?【体験談】

ワンオペ&フルタイムが「なぜ大変なのか?」、「いつ大変なのか?」大変さを年齢別で紹介してきました。

ワンオペフルタイムを経験したSNTメンバーはいつ楽になったのか実際の声を聞いてみましょう。

Q.ワンオペ&フルタイムはいつ楽になったと感じましたか?
SNTライター

下の子が小2〜3になった時、物理的に楽になりました。
身の回りのお世話がなくなって、自分でカップラーメンを作ったり、炊飯器のご飯をよそったり、レンジでチンをしたりしてくれるようになったからです!

SNTライター

小学校に入学した時が私は楽に感じました♪

SNTライター

私は子どもが4〜5歳になったとき、意思疎通できるだけでだいぶ楽になった〜と感じましたよ。

子どもと意思疎通をちゃんととれる4歳あたりや、子どもが一人でできることが増える小学生のタイミングで楽に感じたという回答がいくつもありました。

みゅん

大変な日々の中でも、どこかで楽に感じる時はやってくるようです。

【ワンオペ育児 フルタイム】どうしたらキツい今から抜け出せる?

ワンオペ&フルタイムの物理的、精神的な大変さをどのように解消したらいいかが一番の問題です。

キツさを乗り越えるための3つのポイントに焦点をあててSNTのメンバーに質問してみました。

  • 仕事のキツさの乗り越え方
  • つらいときの切り替え方・乗り越え方
  • 共働き夫婦の家事育児を楽にするコツ

ワンオペ&フルタイムの経験者や、共働き経験者のリアルな声をヒントにしてみてください。

【ワンオペ育児 フルタイム】仕事のキツさの乗り越え方【体験談】

ワンオペ&フルタイムをしていたSNTメンバーは仕事中にどのような工夫をしていたのしょうか?

Q.ワンオペ&フルタイムで仕事をする際に、職場で工夫していたことはありますか?
SNTライター

仕事のスキマ時間をフル活用してました。
保育園や学校の書類の確認・記入は会社で済ませて、保育園関係でどうしても縫わなければならないものは職場で縫ってましたね。

SNTライター

翌日のタスクを書いてから帰宅して、朝会社に到着したらすぐ作業できるようにしていました!

SNTライター

子どもがいることを伝えて、子どもの日常やちょっと笑えるおバカエピソードなども積極的に話したり、コミュニケーションを大事にしてました。早退したり休んだりするときに理解を得られやすくなりましたよ♪

SNTライター

私は退社時間から逆算して仕事の優先順位をつけてます。
あらかじめ相談するなど人に頼める環境を作るのも大事ですよ。

他には、当日に絶対やらなきゃいけないことは午前中に終わらせるという意見も。

スキマ時間を有効活用したり、コミュニケーションで乗り越えたり、優先順位をつけたりとそれぞれ工夫をしていました。

つらいときの切り替え方・乗り越え方【体験談】

ワンオペ&フルタイム、フルタイムでなくても共働き育児ならだれもが直面するつらさ。

切り替え方法も人それぞれですよね。

SNTメンバーのつらいときの切り替え方や乗り越え方について聞いてみました。

Q.ワンオペ&フルタイムがキツいときの切り替え方・乗り越え方はありますか?
SNTライター

遠慮せず周りの人に頼ります。
私は地域の友人知人に助けられて乗り切りました。

SNTライター

私はイライラしてしまう子どものいたずらはSNSでネタにしてました!
ワンオペの一番のつらさは悩みを共有できないことですよね。
SNSで反応があると子どもにイライラもしなくなるし、自分の発散にもなるのでおすすめですよ♪

SNTライター

子どもが寝た後にお風呂に入り直して、ハーゲンダッツを食べるのが癒しの時間でした。

SNTライター

週末に1時間でも自分だけの時間をもらうようにしています。
夫との協力体制をあらかじめ作っておくのも大事です!

気分転換にSNSを利用したりご褒美を自分で設定したり一人時間を作ったり、どこかで「ホッと一息つく場面」をみんな作っていますね。

他にも以下のような意見がありました。

  • 仕事は他の人でもできるけど、母親の代わりはいないので仕事に全振りしないようにする。
  • 家事を手抜きする。
  • 職場の同じくらいの子どもがいる方と話をする。
  • 仕事が休みの日でも、子どもを保育園に預けてリフレッシュする。
  • 旦那ともなるべく時間をつくって近況報告する。(直接育児に関われなくても、子どものことを共有しておくと父性が育つのでいざという時に力になってくれる。)
みゅん

つらい時「お疲れ様」の一声だけで精神的に楽になることもあります。
旦那さん、ぜひ言ってあげてくださいね♪

共働き夫婦の家事育児を楽にするコツ【体験談】

ワンオペ&フルタイムのキツい状況を少しでも楽にするには旦那さんとの協力体制は必要不可欠です。

みゅん

ママが楽になることと同時に、旦那さんに戦力になってもらうことが課題です!

ワンオペ&フルタイムにかかわらず、共働き経験者の家事育児を楽にするコツをSNTメンバーが教えてくれました。

Q.共働き夫婦の家事育児を楽にするコツはありますか?
SNTメンバー

多少のことは気にしません!
子どもが元気で笑顔ならそれでOK♪
栄養は給食でしっかりとってると割り切って、レトルト食品などもフル活用して外食も行く!
家事に時間を取られるくらいなら子どもと遊んでいる方がいい!
あとは夫婦のスケジュールは部屋に大きなカレンダーを貼って常に見られるようにしておいてます。

SNTメンバー

私は諦めます(笑)旦那に対しても、家事の完成度に対しても。
家が片付いているより、家族仲良くいるほうが大事なので!
やったやらないでケンカになるくらいなら、自分も最低限のことしかやりません。
掃除に関しては、気にならないレベルが各々違うので、旦那が気になるレベルまで放っておいたら勝手にやります(笑)。
私が耐えられなくなることがほとんどですが。

SNTライター

うちはホットクックと食洗機とルンバの導入しました!
子どもの服は畳まないでハンガーのまま収納してますよ。
ズボンハンガーは西松屋で大量購入しました!

SNTライター

私は夫にやって欲しいこと(家事の役割)は紙に書いて冷蔵庫に貼ってました。

やはり忙しい共働きママたちは諦めのココロも必要ですよね。

旦那さんとの情報共有のツールでは、大きなカレンダーカレンダーアプリ冷蔵庫のメモを活用している人がいました。

ゴミの日や仕事、子どもの予定など細かく書き込んでとにかく情報を共有することで、助け合える環境を作ることが大事です。

食洗機や電気調理器などの便利家電を導入して使い方さえ覚えれば、忙しい旦那さんもちょっとの時間で家事に参加できますね。

他にも以下の意見がありました。

  • 平日はほとんどしないかわりに土曜の朝は掃除の時間として、夫婦で1時間くらい掃除に没頭する。
  • 買い物が大変なので、コープデリやパルシステムなどの食材宅配サービスを利用する。(重くて大変なお米も運んでくれるので便利。)
  • 夫婦で予定を共有できるアプリは便利で利用している。一声かけると買い物やたまに料理をしてくれる。
  • レトルト以外にも出来合いのお惣菜、ミールキットを積極的に利用。
みゅん

やはり家事の手間をなくことと、完璧を目指さないことが一番のコツのようですね!

お金は多少かかってしまっても、便利家電や、ミールサービスやクリーニングの利用で、結果長く働き続けられるのであれば価値は十分あります。

どうしても無理だったら他の働き方もある【在宅ワーク】

ワンオペ&フルタイムをなんとか乗り越えるのが一番として、乗り越え方などを体験談も踏まえて紹介してきました。

しかし、子どもの性格や、もっと子どもと長く触れ合いたい心の葛藤、体力的な問題などさまざまな事情がありますよね。

出社のスタイルから在宅勤務にしたり、時短勤務に変更したりしても、どうしてもやっぱり無理と考えたら転職を考えるのもありかもしれません。

もし「在宅ワーク」を選ぶのであれば、webライターは私のおすすめです。

子どもを抱っこしながら文章の構成を考えたり、何かを調べたり、触れ合える時間も多いのが魅力の一つ。

文章力を磨くことで論理的思考も鍛えられ、他の仕事をまたしたいとなったときにも確実にスキルアップできますよ。

みゅん

私はほかの仕事もしているのですが、webライターになってから本業の仕事のプレゼンにもライティングで得たスキルを生かせました。

もし在宅でスキルがつかないと不安なら、私が所属するライティングサロンのSNTもあります。

横のつながりも大切にした女性だけのライティングサロンなので、安心してライティングスキルを磨けますよ。

未経験でwebライターになろうと思った人には、以下の記事がおすすめです。

【まとめ】ワンオペ&フルタイムはいつか楽になれる!自分に合った乗り越え方をみつけよう

ワンオペ&フルタイムをしている方は莫大な量のタスクを一人でこなすため本当に大変です。

「なぜキツいのか」「いつ楽になるのか」「どうしたら楽になるのか」に焦点を当てて、今回は体験談も交えながら、解説してきました。

ワンオペフルタイムはなぜきつい?
  • 全てにおいてタスクが多すぎて時間が足りない
  • 旦那さんとの家事育児の分担に差がありすぎる
  • 職場での肩身の狭さ・やりたい仕事ができない
ワンオペフルタイムはいつ楽になる?【体験談より】
  • 一人でいろいろできるようになる小学生入学後
  • 意思疎通がとれるようになる4〜5歳くらい
ワンオペフルタイムはどうしたら楽になる?【体験談より】

ワンオペ&フルタイムで仕事をする際に、職場で工夫していたこと

  • 仕事の優先順位をつける(午前中に終わらす、前日に翌日のタスクを書き出しておく)
  • 同僚とのコミュニケーションを心がける(子どものエピソードトークなどするのもおすすめ)
  • 仕事のスキマ時間を有効活用して保育園関係のことを終わらせる

ワンオペ&フルタイムがキツいときの切り替え方・乗り越え方

  • 遠慮なく人に頼る!(地域の友人知人)
  • SNSを活用してリフレッシュ(子どものおバカエピソード紹介)
  • 自分のご褒美を設定
  • 旦那さんと情報共有時間を作る
  • 一人時間を作る

共働き夫婦の家事育児を楽にするコツ

  • レトルト、惣菜、ミールキットを利用
  • 便利家電の導入(食洗機、お掃除ロボット、電気調理鍋など)
  • 買い物の手間をなくすため宅配サービス利用
  • 旦那さんとスケジュールや情報の共有(大きなカレンダー、冷蔵庫のメモ、カレンダーアプリ)
  • 土曜を掃除の日と設定(平日やらない)

諦めのココロや、旦那さんとの情報共有で楽になったという声も、SNTメンバーからは多数聞けました。

今回の記事が読者さまにとって心の抜け道となり、ワンオペ&フルタイムが少しでも楽になるタイミングがおとずれることを祈っています。

家庭と仕事の両立にお悩みのあなた。また生活環境の変化でキャリアの積み上げができないあなた。
【女性の働きかた】心がすり切れる前に試したい!自分らしく働ける仕事の見つけ方と始め方を解説では、自分らしく働くための「仕事の見つけ方・始め方」について、さまざまな選択肢がチェックできますよ♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

書人百花のみゅんです♪

普段は副業で「ライター×ブロガー」として活動しています。
またYouTubeや音声配信をとおして、女性を応援する広報活動も始めました。

女性ライター・ブロガーの輪を広げるため、スキルアップできる耳寄り情報を発信中です(*^^*)

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